iConnectivity PlayAUDIO 1Uについて設定が上手く出来ないとの質問が来ましたので
自分なりの解釈でご返答いたします。


まずは、完成形からご説明いたします。

PAミキサー Behringer X32 Producer

(MIDI キーボードで操作しますのでメーカー 機種 デジタル アナログは問いません)

音源再生機  
メイン機  Apple MacBook Air 2024
サブ機   Apple MacBook Air 2020

インターフェイス iConnectivity PlayAUDIO 1U  ※以前はPlayAUDIO 12を保有しておりました。    

IMG_7188


アルモア 4U(グレー)D360 に 上から

  AC Power Distributor
  PlayAUDIO 1U
  1U ブランクスペース
  CD-500

以上をマウントしております。

IMG_1030

IMG_1048

現場でのセットアップの時間短縮のため
 
  USB Type-C を2対にして(白黒の色分けもして)プリパッチ

  アナログ11C-12C(オスーメス)4対を背面の出力端子に接続
  ブランクスペースにこのあたりのケーブルを収納(忘れ物を少なくする為でもあります)


現場到着後、開封してMIDIキーボードをセット(丁度4Uの蓋に収納できる)
PLAYAudio1UとMIDIキーボードをUSB Type AとType Bで接続
IMG_1028


IMG_1029

こんな感じ
IMG_1049

MacBook側はこんな感じでメインPCとバックアップPCにそれぞれ差し込みます
写真には写っていませんが、AC電源も忘れずにお願いします。

デジタルミキサーのユーザー定義キーで操作 MIDI端子で接続する方法もあるのですが、
毎回設定を変えないといけませんのでMIDIキーボードを使っております。
IMG_1031


ハードウエアの設定はこれだけ

次はソフトウエアの設定になりますが、

使用ソフトウエアは、

音源再生用に
Ableton Live 12 Suite (2026.06.16現在 Ver 12.4.2)

PlayAUDIO 1U用に
Aurcle x(Ver 2.4.0.660)

まずは、Ableton Live からご説明

タイトルバーのLiveから設定
IMG_1035


環境設定からAudio

オーディオ出力のデバイスから
PlayA UDIO1Uを選択

IMG_1036

Tempo&MIDIの出力からPlayAUDIOを選択

入力ポート 出力ポート のトラックとリモートを選択(黄色になる)

この辺りの設定は自信が無く

色々試した結果この状態になりました。

メーカーの方見てましたらご意見ください(願)
IMG_1037


MIDI設定

タブバーの右端のMIDIを選択すると紫色になるので
MIDIマッピングが可能な状態になり

STOP(停止) REW(巻き戻し) FF(早送り) GO(再生)を紐付けする設定

IMG_1055

IMG_1054

⬜︎ ↑ ↓ ▶️  を選択してMIDIキーボードの鍵盤を押すと紐付け完了

※Liveの⬜︎を選択してMIDIキーボードの任意の鍵盤(自分の場合は一番左端)を押して
マッピングができます
IMG_1052

AURACLE Xはすべてフルにして保存しております。
(保存しておかないと毎回設定確認が必要なので注意)
今まで設定変更はしたことがありません
IMG_1056

これで基本設定は完了です。 動作確認していきましょう

一つ忘れておりました
メインPCにオーディオトラックを挿入してLifeSign(1Khz)をマウント
Warp してLoopの設定を忘れずに
IMG_1042



IMG_1057

MIDIキーボードの紐付け鍵盤を叩くと思い通りAbleton Liveが動くと思います。

IMG_1054


Failover setting = 再生中のメインPCに障害が発生した場合自動的に切り替えて継続させる仕組み

メインPCのみLife Sign(1khz)を貼り付け出力CHを15にする
IMG_1058

上手く再生できました。

PlayAUDIOのフロントパネルのScene が緑色の点滅が開始されていればOK

Failover settingの確認の為にメインPCのUSB Cを抜いてみます

PlayAUDIOのフロントパネルのScene が赤色の点滅になるかと思います

トラブル時PCが切り替わったことはまったくわかりませんでした

IMG_1039


IMG_1044

現場での設営時間 予算が限られており
イベント案件の多いPA会社での使用方法です。その部分はご理解ください



もっといい方法があればご教授ください

どうしても理解できない方はご遠慮なくお問い合わせください

過去 2名 来社されました。

一緒に勉強しましょう